儚さは白

白は始まりの色。

何もかも嫌になったとき

チュールの『やさしさを考えてみる』はダメダメなときにこそ聞きたくなるくせに、耳にすると胸に刺さって苦しくなる。 何もかも嫌になった 部屋は散らかるし 肌は荒れるしなんか、だらしない人みたいだ 20代も半ばに差し掛かって、自分らしさってなんだろう…

スピッツを観た

ライブというものを観たのは高校の文化祭で同級生がミスチルのコピーバンドを演奏したときが初めてだった。大学生になってAKB48の握手会に行ったとき、ナゴヤドームのグラウンドに設置された小さなステージで、前田敦子がセンターに立ってGIVE ME FIVEを演奏…

嫉妬とお寿司

昨日、好きな人が大学時代の男友達とふたりで山登りに行った。ドライブして、登山して、山頂でご飯を食べて、帰りに温泉に入って、なんだよそれ、嫉妬しちゃう。 今日、僕とその好きな人で芝桜を見に出掛けた。その道中で山登りの話を聞いた。確かに僕たちは…

一年前の自分へ

神社で末吉のおみくじを引いた。「恋愛 あきらめなさい」という強いお言葉。 えぇぇぇ!?諦められるわけないじゃん…と思わず口から出た。神さまがいつも絶対だなんてずるいでしょ。ちょっと反抗してる。おみくじに一喜一憂する20代とは。 会社に入ってから…

春が来るね

そういえば先週の木曜日、好きな人と同じバスで帰ったとき、「春の研修は同じ日程で申し込もうよ」と誘われた。 今年度の関西研修は、申込人数の関係でふたりとも別日程だった。 思い返せば、一緒にここへ行こう!と誘われたのは初めてのような気がする。 い…

君が必要

同期入社の知り合いが着々と仕事を任せられている中、自分は周りにおんぶされっぱなしである。上司は「着々と成長しているよ」と言ってくれるが、仕事をしているという感覚がまったくないため、進歩の自覚がない。 それに加えて、上京しても友達が増えない現…

告白した

春に就職して、初夏に部署へ配属された。希望していた部署ではなかった。大学で研究していた分野を仕事にしたかった僕は戸惑った。人事担当者に「ほんとうですか」と何度も訪ねた。とはいえ、決まったものが覆るものでないことは自分でも分かりきっていた。…

人生、なかなか上手くはいかない

簡単に投稿できると思っていた論文には教授からダメ出しを受け続け、結果的に完成するまで1ヶ月を要してしまった。海外留学プログラムの申請にいたっては、「自分がなぜ海外に行きたいのか」という根底を見つ直すあまり、精神が日々摩耗してしまった。教授の…

夢破れて

海外インターンシップの選考を通過することができなかった。 来年度の1年間、某省から給付奨学金をもらって某地域の企業でインターンできる某プログラムに応募していた。この2年で3度目の挑戦。今年は初めて書類選考を通過し、国内の面接も乗り越えた。ただ…

好きになってよかった。好きだと言えてよかった。

音大生の女の子は春から欧州へ渡ってしまう。 その話を聞かなければ、僕は彼女を食事に誘うことはなかったのかもしれない。はじめての食事の席で、僕は彼女の魅力に引きこまれたしまった。性格も、考え方も、ふとした仕草さえも僕の心を掴んだ。好きになっ…

大好きだと伝えたい

1周間前のことだ。アルバイトで偶然、噂の女子大生(春から欧州留学する子)と働いた。如何せん、たまたまが多い。 別れの季節が近づいてきてしまった - 儚さは白 いつもは早々に帰宅する店長も、この日は事務仕事のため夜まで働いていた。 だからと言うべき…

連絡先を聞き出すには偶然が重ならなければいけない

アルバイト先の渡欧する女の子に連絡先を聞いた。 <a href="http://coquettish.hateblo.jp/entry/2015/02/15/215912" data-mce-href="http://coquettish.hateblo.jp/entry/2015/02/15/215912">別れの季節が近づいてきてしまった - 儚さは白</a> 別れの季節が近づいてきてしまった - 儚さは白 メール不精で人見知りな僕は、連絡先の聞き方が下手くそだ。 何気ない会話からメールアドレスを引き出すことな…

別れの季節が近づいてきてしまった

久しぶりにブログを書こうと思う。 今の自分の気持を言葉にしたいと思った。 昨日、卒業研究のプレゼン発表が終わった。 自分で納得出来ない部分もある。それでも、褒めてもらえたときは舞い上がりそうなくらい嬉しかった。厳しい意見を言われたときはとてつ…

年末年始の記憶はあまりない

この一週間は、精神状態がかなり安定していた。ようやく薬が効き始めたのかもしれない。年末から年始にかけての僕は狂っていた。自覚はしていたものの、どう対処していいのかがわからなかった。人に相談することもほとんどできず、常に何かと闘っていた。時…

今年一年を振りかえ……らない

とてもではないが、今年一年を総括するという気にはなれない。楽しかったこと。嬉しかったこと。悲しかったこと。辛かったこと。もちろん、たくさんあった。ただ、今はそれらの気持ちに触れず、ぼんやりと過ごしていたい。ブログを書く、文章を書くというこ…

酷いことを言ったかもしれない

京都で僕は結局、文通相手と会うことはなかった。彼女は、待ち合わせ場所に現れなかった。そして僕は、そのあとすぐ愛知へ帰らなければいけない急用ができた。母親が入院することになった。今でもそのショックから立ち直れていないし、かなり精神的に厳しい…

僕はポジティブじゃない

なにが正しくて、なにが間違っているんだろう。いつも失敗している気がする。上手くいくことなんて、滅多にない。失敗や後悔の思い出ばかりが増えていく。それを肯定的に捉えれば、懸命に生きた証拠とでも呼べるのかもしれない。肯定的?僕はそこまでポジテ…

Twitterからの離脱

Twitterをまったく見なくなった(こんなことは一年ぶりだ)もう十日は見ていない(一年ぶりだ!)正確には、見たいけど見ていないという表現が正しい。おそらく、閲覧した瞬間に精神が壊れると思う。最近は、プライベートでブログにも書けないレベルの哀しい…

待ち人来ず

やりたくなくてもやらなきゃいけないことが多すぎる。きれいさっぱり片付けて年を越そうと考えたこともあったけれど、それは難しいみたいだ。中でも、卒論関係の敵は手強い。ゴールをイメージできないからスタートもあやふやになる。ただの現実逃避だってこ…

怒ったっていい

自分の中に怒りという感情はもうないと思っていた。怒鳴り散らしたり、乱れたりしたことは遥か昔の記憶だ。ないわけがない。きっと怒るということはそういうことではないんだ。理不尽な物言いにムッとしたり、蔑まれたり見下されたときに不満は出るよ。怒っ…

雪の思い出

目覚めると外は銀世界だった。今年初の積雪。それも、大雪だ。カメラをカバンに入れ、いつもよりも早めに家を出た。何もかもが真っ白。吐く息も、木々も、空も、何もかもが白色。北国の住人じゃないから、雪はいつだって新鮮だ。ある日突然世界が変わって、…

自分の言葉で語るということ

自分の気持ちを持つことって意外と難しい。自分の気持ちを伝えることはもっと難しい。でも、最終的には自分の言葉で話さなきゃだめなんだよね。その人自身が語った台詞は信用できる。信用できる人を嫌いになれるわけがない。人と人が関わり合い続ける世の中…

間違い

何か、とんでもない勘違いをしている気がする。今までの、根本の部分で間違っていたような、そんな気が。人の気持ちはがらりと変わる。昨日と今日では違うことだって多々ある。変わらないものを見ていたつもりが、いつも変わるものを見ていたのかもしれない…

2円切手が見当たらない

手紙が返ってきた。切手が2円不足していたらしい。念のために90円分の切手を貼ったのに、2円に泣くなんて…。増税の煽りを半年遅れで受けてしまった。Twitterで呟くのをやめてから2週間が経つ。たまに覗いてはいるんだけど、24時間誰かと繋がっていることが怖…

手紙を追って年末は京都へ

先日書いた手紙をポストへ投函した。言いたいことの3割くらいしか詰め込めてないかもしれない。でも、あの手紙が届かなかったら、きっとどんな言葉も届かない。それだけの気持ちを込められたと思う。自分の中にある気持ちをちゃんと言葉にできたと思う。年…

イエスかノーか半分か

やるしかない。その言葉にぐっときた。周りの人が頑張っている。頑張るって、意外と難しいことだ。自分では頑張っている実感がなかなか湧かないから。頑張ってるねって、どこかで見てくれている誰かの言葉を聞いて初めて、頑張っていたんだって思えるのかも…

手紙は心を届けるツール

月が昇って、反対の空には夕日が輝いていて、なんだか夢の世界に来てしまったような気がした。アラビア語の名前の人にLINEでフォローされた。ID検索でしかヒットしないはずなのに。おかしい。明日は学校で発表がある。ちゃんとできるかな。色々なことが頭を…

『日々ロック』を観た

肌にあたる空気は、冬の匂いがする。夜になると吐く息は白くなり、朝はなかなか布団から出られない。何度目の冬だろう。毎年同じようにやって来ているはずの君を、今年も思い出すことができなかった。君は僕をいつも驚かせる。冬ってこうだったな、と。今日…

いい夜になりますように。

勘違いしないでよ。活発なんかじゃない。休みの日はほとんどの時間をベッドの上で過ごしてる。ネガティブで、弱気で、自分に自信がない。期待されることに慣れていないから、ときどき潰れそうになる。いろいろなことを自分ひとりで片付けなければいけない。…

一つずつ、一つずつ

相手にどう思われているかは気になると言えば気になる。でもそれ以上に、相手を傷つけていないか、追い詰めていないかを考えてしまう。それはとても大切なことだし、間違った考えではないと思っている。ただ、考えすぎて何もわからなくなってしまうことが多…