儚さは白

白は始まりの色。

秋の京都探訪

京都へ行ってはきたものの、カメラを忘れたので写真も撮らず、なので鮮明な記憶のあるうちに、ここに仔細を記そうと思う。火曜日の朝に家を出て、バスとJRを乗り継ぐこと3時間。通勤ラッシュを避けたので、道中は座席に座ることができた。京都駅の改札でmana…

街が色付いてきたね

本の角で指の付け根を抉(えぐ)ってしまった。ピンポイントに痛い。それ以外は概ね元気。そう、元通りになってきた。まず、前みたいに声が出るようになった。空を見上げる余裕も出てきた。きっと、キャベツの千切りをこれでもか!と食べたおかけだ。やったね…

元気になろう、冬が来る前に

少しだけ元気になってきた。精神状態にはまさしく波があって、周波数が高いとき、低いとき、振幅が大きいとき、小さいときっていうのが必ずあると思うのです。たまたま今は、気分の移り変わりがはやくて、感情の起伏も大きいのだと思うのです。大丈夫、大丈…

今の気持ち

ようやくポスターの完成が見えてきた。心配のタネがひとつ消えた。10月中にやりたかった実験も全て終えられそうだ。予定通り。家に帰ってからは悩み事で頭の中がぐちゃぐちゃになる。他のことに集中して気を紛らしたいのだけど、その体力が残っていない。今…

嫉妬

頻繁に会いには行けない。会える時間が限られている。でも一緒に行けない場所に、他の人となら行くことができる。紅葉とかお祭りごととか。それが耐え難い。他の人と訪れた場所に、一緒に行くことも苦しい。「もうここ行ったよ」「全部知ってるよ」そういう…

少しずつ、少しずつ

自分に自信がないから、誰かにメールや電話をしたあとは自己嫌悪に陥ってしまうことが多い。もう少し別の言い方があったんじゃないかな、どうしてこういう伝え方しかできないんだろうって。歌ってすごいよね。「好き」とか「頑張れ」だとか、何気ない台詞も…

言葉は凶器、言葉は花束

言葉は凶器になることがある。ときに暴力よりも人を傷付けてしまうことがある。誰かが傷付くような台詞を言う人はあまり得意じゃない。「死ね」とか、「いじめちゃおうかな」とか、そういう言葉は特に耳を塞ぎたくなる。実際に僕の周りにそういう人が何人か…

一生懸命に生きることがずっと難しい

選考に落ちた。同級生が受かった。とても悔しい。素直に喜べない。何が悪かったんだろうかと、自分の言動や行動の全てを疑ってしまう。そういうところがだめなんだろうか。好きな人や好きなことに対して素直に「好き」だと言ってしまうところがだめなんだろ…

世界中が夕焼け

何もかも急ぎすぎてしまったのだろうか。 すこし落ち着こうと思う。 落ち着いて、ゆっくり考えないと、いけないって、そう思う。 ーーーーーーーーーーーーー 一昨日くらいから穂村弘の『世界中が夕焼け』を読んでいた。 この本は、山田航という人が選出した…

温泉は注射みたいなもの

朝からどうも調子が悪かった。 どこからか5月の花粉が飛んできたかのような、そんな体調だった。 鼻水とくしゃみがたくさん出る。 頭もぼーっとする。 だからこそ、近くにある温泉に行ってきた。 温泉は大きな薬なんだよね? 長風呂が苦手なので、20分ほどで…

クリスマスは毎年やってくる

バルタン星人のフィギュアをもらったあのクリスマスの喜びは忘れられない。 今年のクリスマスは何とか予定を開けようとしているのだけれど、どうなるだろうか。 まだまだわからない。 遠い未来のことだと思っていた正月も、気がつけばすぐそこまで迫っている…

andymoriはすごくいいバンド

結局、僕はラストライブのチケットを手に入れることができなかった。 アプリ配信をしてくれたスペースシャワーの方々には頭が上がらない。 ありがとうございました。 とにかく、とてつもない速さで駆けていった。 本当にこれが最後なのかと思うほどあっさり…

ひとりでないと見えないもの

ひとりになりたいときがある。 僕はずいぶん前から、自分の世界が周囲に侵食されてゆく気配を感じていた。それは歳を重ねるにつれて、社会が他者との協調性を強く求めるようになったからかもしれないし、単純に他人の干渉が大きくなってきたからかもしれない…

幸せは噛みしめるもの

あまりにも幸せな時間だった。 この世のすべての幸せを集めたかのような、それこそ夢のような。 僕は二十面相だから、素の自分で居られる相手というのは本当に数少ない。片手の指があり余るほど少ない。 その人たちは僕にとってまるで命綱のような、かけがえ…

京都探訪(南禅寺編)

京都は不思議だ。 先月末、南禅寺を訪れた。お寺の中に水路閣が建っている。 夷川発電所を見たときからずっと来たかった場所だった。 京都と疎水は切っても切れぬ関係、水は命である。 水路閣の上に立つと、当然のことながら水が彼方から流れていることがわ…

僕はandymoriに救われた

無理やり元気出すの疲れた。本当は他人に甘えたい。悲しい気持ちを聞いてもらいたい。食事も喉を通らない。相当のストレスを感じているのかもしれない。誰も気付いてくれない。誰も知らない。本当は心配して欲しい。「大丈夫?」の一言だけでどれほど楽にな…

空を見たとき僕は鳥になる

寝ても覚めても胸が痛い。食欲もそれほどない。どうして駄目になっちゃうんだろ。ガラクタだからだろうか。気付いたら夏は去ってしまった。今年はほとんど家にこもっていたから、それほど暑さに苦しめられることはなかった。夏は好きだ。暑いのが嫌いなだけ…

聞いて欲しい話があるよ

僕は「つらい」とよく口にしてしまう。周りに誰もいないとき、小さく声に出してしまう。「つらい」を辞書で引くと、意味が3つあった。 他人に対して冷酷である。非情である。むごい。「―・いしうち」「―・く当たる」 精神的にも肉体的にも、がまんできない…

面接はコミュニケーション

面接に行きました。面接官は5人いました。聞いていたよりも圧迫気味ではありませんでした。専門のことを勉強していたからかもしれません。楽しくもありました。面接を受けた他の人にそう話すと、そんな感想を持っているのは君と○○だけだよと言われました。面…

吐き気ししない

試験落ちたかもしれない。試験後は、「これは受かったな、あれもあれも解いたし!」と浮かれていたが、よくよく考えてみると解けなかった問題も半分くらいあったし、冷静に振り返ってみると正解していない問題もあった。おしまいだ。もうおしまいだ。どうす…

南アルプスに泊まるからこそ寝袋を買おうと思う

数日後に試験がある。この試験に落ちるようなことがあれば、来年をまるっと棒に振ることになるので、若干のプレッシャーを感じている。ああ、胸が痛い。PS3を起動し、現実逃避をする毎日だ。 試験が終わればすぐ、1週間ほどの余暇を迎える。遅れてやってきた…

嫉妬の色と自分のカラー

「感情はもう枯れた」と僕は冗談交じりによく言う。喜怒哀楽を他人より表に出さないことがその背景だ。お盆だった。例年よりもゆっくりと過ごした。墓参りや温泉、絵画展などに行った。枯れたと思っていた感情があった。笑う、泣く、同情、嫉妬。人間です。…

アジシオを買ったら怒られた

「味の素はダメ!」「グルタミン酸ナトリウムはダメ!」「とにかくダメ!」「今の時代,男の人の精子がね」 確かに人工物質の摂取は控えるべきだけれども…… 縛られれば縛られるほど反抗したくなる. 今日は月曜日.

イトコがヲタクになっていた件

久しぶりに再会したイトコ(女子小学生)は背が伸び,日焼けもし,始まったばかりの夏休みに興奮していました.「若いっていいな」などと思いながら一服していると,ピアノの音色が…… あぁ,ピアノ弾けるんだったな…… ………… ボカロだ(゜〇゜;) 何がどうなって…

『ディスコ探偵水曜日』が教えてくれた日本人の素晴らしさ

僕は恐ろしい本に出逢ってしまいました。終わりの見えない迷宮のようなストーリーはまるで椀子そばのよう。これは満腹を許さない作者に対して全力で戦った記録。

週末のことを考えると泣けてくる

なんという暑さだ。これでは溶けてしまう。外に出たくない。今の部屋にエアコンがない。この夏はもうおしまいです。今週末はTOEICがあったり、学校からお金をもらって欲しい本を買えるツアーに参加したりします。最近は1日中家にいるのがもったいないと思う…

空に憧れて 空をかけてゆく

夏の空は憎いですが、夏の夜空は大好きです。最近は下を見ている人が多いと思います。主にスマホのせいで。どうして昔の人は星空に物語を紡いだのでしょう。きっと空を見上げていたからに違いありません。街灯もない中、頼りになるのは月光や星明かりだけで…

つらくても火曜日

一昨日買った『パプリカ』はもう持っていたし、一ヶ月以上経っても『ディスコ探偵水曜日』読み終わらないし(ようやく下巻)、なかなか思ったような実験結果は出ないし、毎日少しずつつらいことが積み重なっています。その反面、ちょっと嬉しいことがあった…

変わるということ、変わらないということ。

研究室の先輩が研究テーマを変えたいとかなんとか。教授に対してもかなりフラストレーションが溜まっているとかなんとか。変わらないということはダメなことなのだろうか。常に変化していかなければいけないものなのだろうか。いつもそうだ。すぐに変わろう…

デジイチをぶら下げて水族館に行き惨敗した休日

とてもショッキングなことがありました。家にいては心が壊れてしまいそうでしたので、とりあえず外に出ようと思い、向かったのは水族館。とにかく見渡す限りに人がいてつらかったです。まず、入場券を買うのにも長蛇の列ができていました。僕は人混みが限り…