儚さは白

白は始まりの色。

街が色付いてきたね


本の角で指の付け根を抉(えぐ)ってしまった。ピンポイントに痛い。

それ以外は概ね元気。そう、元通りになってきた。まず、前みたいに声が出るようになった。空を見上げる余裕も出てきた。きっと、キャベツの千切りをこれでもか!と食べたおかけだ。やったね。

ひとつ気になるのは寒さ。既に手足が凍えているみたい。末端冷え性はつらいね。

今日はデザインの話を学校で少しした。全角の括弧と半角の括弧は用途ではなく、デザインとして使い分けるべきだ、みたいな話を。それから配色だったり、印刷する紙の話だったり。

そう、ポスターを擦り終えたのです!

初めてA0用紙の巨大さを知った。教授は「よし、額を買おう」と言っていた。


以前、調子の波について言及したけど、調子の良し悪しは時間の感覚も変えてしまうのかもしれない。調子のいいときは時間が経つのが早い。

カレンダーはあと2枚だ。