芋を焼くということ
みなさんこんばんは。
今日は就職活動の合同説明会が開催されたそうですね。
その時間は畑で焼き芋をしていました、ゴルベーザすずきです。
数週間前から、「秋が終わる!焼き芋をしないと!」と焦っていたのですが、とうとう天気や都合に恵まれないまま冬を迎えてしまいました。
冬でも焼き芋やればいいんです!しましょう!焼き芋!
実家から少し車を走らせると我が家の土地があります。
最近では町にも都市化の波がやってきましたが、この辺はまだまだ穏やかな空気が流れる地域です。
隣の畑のおじちゃん(知り合い)が丁度、竹を焼いていたのでその火を借ります。
この幸運、もう焼き芋するしかないってことです!
写真では燃え終わったかのように見えますが、炭というのは恐ろしいもので、かなり熱いです。
今回は、おばあちゃんの畑で採れたサツマイモが提供されました。
大量の芋が火の中へ飛び込んでいきましたよ。
品種はベニアズマ、紅のあずまです。
焼き加減は、はい、もう言うことなしですね。完璧のぺき(ぺき)ってわけ。
来年の開催を約束して、焼き芋は終了しました。
今日は間違いなくやっぴ〜だったと言えます。やっぴ〜