儚さは白

白は始まりの色。

2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

僕はandymoriに救われた

無理やり元気出すの疲れた。本当は他人に甘えたい。悲しい気持ちを聞いてもらいたい。食事も喉を通らない。相当のストレスを感じているのかもしれない。誰も気付いてくれない。誰も知らない。本当は心配して欲しい。「大丈夫?」の一言だけでどれほど楽にな…

空を見たとき僕は鳥になる

寝ても覚めても胸が痛い。食欲もそれほどない。どうして駄目になっちゃうんだろ。ガラクタだからだろうか。気付いたら夏は去ってしまった。今年はほとんど家にこもっていたから、それほど暑さに苦しめられることはなかった。夏は好きだ。暑いのが嫌いなだけ…

聞いて欲しい話があるよ

僕は「つらい」とよく口にしてしまう。周りに誰もいないとき、小さく声に出してしまう。「つらい」を辞書で引くと、意味が3つあった。 他人に対して冷酷である。非情である。むごい。「―・いしうち」「―・く当たる」 精神的にも肉体的にも、がまんできない…

面接はコミュニケーション

面接に行きました。面接官は5人いました。聞いていたよりも圧迫気味ではありませんでした。専門のことを勉強していたからかもしれません。楽しくもありました。面接を受けた他の人にそう話すと、そんな感想を持っているのは君と○○だけだよと言われました。面…

吐き気ししない

試験落ちたかもしれない。試験後は、「これは受かったな、あれもあれも解いたし!」と浮かれていたが、よくよく考えてみると解けなかった問題も半分くらいあったし、冷静に振り返ってみると正解していない問題もあった。おしまいだ。もうおしまいだ。どうす…

南アルプスに泊まるからこそ寝袋を買おうと思う

数日後に試験がある。この試験に落ちるようなことがあれば、来年をまるっと棒に振ることになるので、若干のプレッシャーを感じている。ああ、胸が痛い。PS3を起動し、現実逃避をする毎日だ。 試験が終わればすぐ、1週間ほどの余暇を迎える。遅れてやってきた…